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2003年 10月 08日
10月8日(水) 晴れ、日中、ほんのわずかの雨
・また、室内電話線、ショート。局の女性に、小言言われ、自分で修理。 ・ブーゲンビリア、2鉢、植え替え。鉢の底から、根が出ていた。 ・睡蓮の鉢、土交換。根ぐされしかかっていた。 (以上は、別のメモ帳への記載内容) #
by fromchiangrai
| 2003-10-08 00:10
| 古い日誌
2003年 10月 07日
10月7日(火) 晴れ
・そろそろ、白菜の漬物の季節。 少しすっぱいが、おいしく漬かった。 (以上は、別のメモ帳への記載内容) #
by fromchiangrai
| 2003-10-07 00:19
| 古い日誌
2003年 10月 06日
10月6日(月) 晴れ
・早朝5時から、停電。10時前通電。昔の静かさが戻った感じ。 ・子供たち、今日から期末試験。午前中で下校。 ・バン・クオイの堰を見に行く。 (以上は、別のメモ帳への記載内容) #
by fromchiangrai
| 2003-10-06 00:16
| 古い日誌
2003年 10月 05日
10月5日(日) 晴れ
・ノンギエンの「キン・サラー(ク)」(籤飯祭)。一日中にぎやか。 「キン・サラー(ク)」というのは、日本の秋の村祭りと、ちょっと似たところがありますが、こちらではお寺のお祭りで、タイ新年の「ソンクラーン祭」などとちがって、村々で、お祭りの日が異なるため、近郷、近在の親戚知人が集まってきて、大変にぎやかになります。「キン・サラー(ク)」の日が決まると、1ヶ月くらい前から、あちこちに、看板や国旗やノボリ旗が飾られ、みんな、うきうきした気持ちで、お祭りの日を楽しみに待ちます。お寺の改築などで、寄進が重なると遠慮して、その年は、開催されないこともあります。 もともとは、飢饉で食べ物が不足がちなときに、信者が寄進した食物を、坊さんたちが、くじ引きで分け合ったのが始まりで、お釈迦様在世の頃から行われていたものだそうです。かつては、タイ全体で行われていた行事らしいですが、中部タイなどでは、「カチン祭」など、ほかの寄進行事に、重きがおかれるようになり、 北タイ、東北タイを除くと、あまり行われなくなったようです。お布施をもってくる来客をご馳走を作って、もてなすの大変なことだし、また、相手の村で「キン・サラー(ク)」が行われると、お返しで、訪ねて行かなければならないのも、なかなか、大変なことです。とはいうものの、1年に一回、離れて暮らす親戚知人が旧交を温める絶好の機会でもあるのです (以上は、別のメモ帳への記載内容) #
by fromchiangrai
| 2003-10-05 08:11
| 古い日誌
2003年 10月 04日
10月4日(土) 晴れ
・キン・サラークの前日の接待日。 あちこちから、親戚(?)来宅。 ・湯浅さん、お近所さん(森脇さん)連れて見える。 コオ・ターン(お金のなる木) --> 「キン・サラーク」で、寄進される現金のなっている飾り (以上は、別のメモ帳への記載内容) #
by fromchiangrai
| 2003-10-04 00:57
| 古い日誌
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